2010.04.05
カテゴリ:ブログ
大事なのは諦めない事
不屈の魂を息子に見せた父 Dick & Rick Hoyt
今日のテレビで感動した事
少数の奇跡に人は感動するんだろうな
凡人、福田は感動した。
人は愛する人のためにここまで強くなれるのか
Dick氏は普通の一般人だった
でも、愛する息子のために鉄人になった
愛する息子を病院は諦めた
でも、父は諦めなかった
息子も父に答えた
ボストン大学卒業
世の中には、やってもダメな事もある
でも、諦めなければ奇跡は起こるかも知れない
パンドラの箱の話は興味深い
さまざまな言い伝えがある
希望説
最後に出て来たのは希望とする説。
数多くの災厄が出てきたが、最後に希望が出て来たので人間は
絶望しないで生きる事が出来るとされる。
期待説(偽りの希望説)
ゼウスが最後に入れた、もっともな災厄は偽りの希望とされる説。
このため人々は絶望する事もできず、
空虚な期待を抱きながら生きなければならない。
希望を災厄とする説
そもそも希望は災厄とする説。希望がある為に未来がわからず諦めることを
知らない人間は、永遠に希望とともに苦痛を味わわなければならない。
できれば、多くの人の希望が叶う事を願う。