カウンセリング時の言語の違い

今日は、日本語が少し片言になるお客様が来られました。
片言でも、四ヶ国語しゃべれるってスゴい!

・・・っで、今日は、言語が違うとカウンセリング難しいっていう
単純な事を伝えたいのではなくて、
日本語しゃべる人でも、言語の意味が違うという事を話したいと思います。

どういう事かというと・・・

カウンセリングの時に、よくあるのが
「少し切ってください」「●●センチ切ってください」
「カラーは、アッシュで」「パーマふわっと」などなど

言葉って難しいもので、
お客さんの中では、スタイリストに伝わっていると思うんですけど
正直な話、スタイリストの中の「少し」「●●センチ」「アッシュ」「ふわっと」
で理解してるんですね

・・・で、その理解の差が、
「もっと切って欲しかった」「切りすぎ」
「思ってた色と違う」「ここのボリュームいらない」
などの問題なります。

そこで、ある時から福田は、おまかせ以外は時分の感覚を信じる事を止めました。
どうやら、ショートが好きなのもあって切りすぎる傾向にあるんですね・・・
福田の野郎は・・・(/ω\)
困ったヤツだ・・・

サバスに来られた人は、いつもやってるので知ってると思いますが
お客さんに「●●センチ切ってください」と言われても
切る前に一度、後ろを鏡で確認してもらってからお互いの感覚を確認します。

この段階で、大体の人が最初に言ってた長さと違いますヘ(゚∀゚*)ノ
言葉だけってのはそんな曖昧なものです・・・恐ろしい事ですね

ただ、僕プロなんで言わせてもらいますが・・・

お客さんの言ったままを切るってるは、
誰でもできる三流の仕事なんですよね

そんな仕事は、1000円カットにでも行って
切ってもらったらいいんと思うんですけど

カットはキレイに見える長さとか、まとまりが良い長さってのがあります。
単に毛先を数センチ切るのが美容師の仕事ではないと思ってます。
そのヘアスタイルの一番良い状態にするのがカットだと思います。

カラーに関しても、素材によって発色が違うし
毛束がたくさんついてるカラーチャートもあんまりあてになんないです。

どんな雰囲気を目指してるのかとか、ヘアカタログとかで確認するほうが
視覚的に共有できるし、現実的だと思います
あの毛束見て仕上がり想像するのは、僕でもわかんないです。
だから、カラーチャートってあんまり使わないんです。

パーマに関しては、髪質や骨格もありますが
大体のパターンがあるのでスタイルを見せてくれると
理解しやすいです。

・・・っと、
お客さんと美容師が持つ言葉の理解は違うよー
なりたいスタイルを共有してからやろうぜーって話でした。

お客さんのなりたいスタイルにするために必要な工程なんで
コレ結局は、お客さんのためなんですよねー

こんな美容師らしい話を営業中にすると
福田指名になって、おまかせで!っと言われる不思議

そして、いつものお客さんからは、
珍しい・・・怪しい話してない!美容の話をしていると
イジメられます。(/TДT)/

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