twitter(ツイッター)有効利用に関しての福田視点的な記事.1
先日、本屋に寄るとツイッターで稼ぐとか何とかの本を見つけた。
へーっと思いながらも、ツイッターを見てくれている人の属性が関係ないものだとしたら
数を増やしても顧客には繋がらない
誰に向けて情報を発信したいのか?誰が顧客になりえるのかを先に考えておかないと
twitterはまるで意味がない。
そのサイト名が示すとおりただのつぶやきになる
情報源とすれば素晴らしいものだと感じています。
ふむ・・・twitterは宣伝とアフィリエイトがわりと多いな・・・
悪いとは言わないけど、宣伝するにしても興味をそそるようにつぶやいて欲しいなー
伝える相手に対してのメリットとかね 販売者名を出されても、
メリットわからなかったら押さないよね?リンク・・・
自分はその人がすごいと思ってるけど、その人を知らない見てる方からすると、
誰それ?おいしいの?ってなる、頻繁につぶやくのも連動している場合はまずい
twitterをはじめて、ある程度フォローされている人が集まってきたら、
その人達がどんな属性なのかを調べる必要があるよねー。
興味がない事をつぶやいても仕方ないしね。
インターネットの属性上とフォローしている人を美容師ってくくりで集めたから
ネット関連、美容師さんまたは美容関係、あとなぜか風俗の方のフォローが多い事が判明、
ならその人たちに向けて役立つ情報を提供していかないといけないよね
っとなるとここには、自分の店の顧客になる人はいないわけです。笑
美容師同士の繋がりを求める場、情報交換の場と定義する事ができる。
お客さんまたは、クライアントになりえる見込み客がいない場合、
いくらフォローしてくれる人を増やした所で、お店の宣伝をしても意味がない事です。
twitterを活用するのであれば、顧客に知らせる事前の準備が必要になりますし、
メールの方がよりダイレクトに伝える事が出来るので、向いているのかな?
っと感じています。
これは美容室での顧客といった観点ですが、
ほかIT関連などのビジネスの場合の打ち合わせなど流動的なモノには
かなり使えるツールではないかと思います。
ようはtwitterの役割を明確にする事が必要になります。