スカイハイ・新章 4 を読んだ

スカイハイ・新章 4 を読んだ

スカイハイ・新章 4
高橋ツトム 

あらすじ

不慮の事故や殺人によって命を落とした者が訪れる「怨みの門」。
ここの番人であるイズコは、死者の現世の記憶や残された者達の様子を見せて、
最後に死者に3つの選択を出す。

「死を受け入れて、天国で再生を待つか。」
「死を受け入れず、現世で彷徨い続けるか。」
「現世の人間を1人呪い殺し、地獄へ逝くか。」

果たして死者は、何を選ぶのか?

今回のスカイハイは、呪い殺す選択肢はなかったよー☆
いい話だった

戦争の時に、歩けなくなった15歳の青年兵の部下を部隊長が殺す
殺さなければ、自分達の部隊が全滅してしまうという内容だった

時代は流れ、部隊長は生命維持装置に繋がれ
『お願いだから、殺してくれ』っと望んだ
枕元にたった青年兵は、部隊長に
『立て、部隊長』っといった。

生前に殺しを行った部隊長は、地獄に行く事になっている
幽霊になった青年は、

『あの時代は、大人も辛かった。あれは殺しではなく人助けと言う事にして欲しい』
っと言った

そして、部隊長が亡くなり、幽霊になった時に
青年は部隊長に
『お待ちしておりました。まだ先は長いです』と
共に死を受け入れて、天国へ行きました。

もう一つは、時間に支配された老人の話
老夫婦なのですが、ダンナさんは時間に支配され少しのずれも許せない人物でした。
妻も、ダンナさんの後を追おうとしていた。

私の作った時計は完璧だ
しかし、結婚した時に、妻に渡した時計は、6秒のズレが生じていた
『私と妻の間には、6秒ものズレがあったのか』っと
生前妻にもっとやってあげればよかったと後悔する

妻の前に立ち、自ら命を絶つ事を止め
時間が止まるその時まで、生きてほしい
私は、その時まで待っていると妻に伝える

素敵やわー

今回のスカイハイは、
死者から生者へ命の限り生きて欲しいという願いに溢れていた
オススメです。

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