プロとはなんや?
「医・食・住」を土台としたサービスを提供されている
ゼモグループ 代表取締役 風本 泰士 氏の
記事を貸して頂きました
ゼモグループ
http://www.zemogroup.com/
ここから☆彡
プロとはなんや?
- プロは100%で仕事を仕上げない。
なぜなら、プロの仕事に言い訳は通用しない。
必ず、相手(顧客)の期待する目的を達成しなければならない。
料理において、自分の100%は、必ずしもお客様の100%にはなりえない。
老若男女を問わず、あらゆる客層に及第点をいただけるようにするのがプロである。
自己満足の仕事は、一部のファンには、諜報されるが、プロの仕事とはいえない。
常に80%の力で顧客の満足を得られる実力を身につけ、
残りの20%は、最後の切り札として温存する必要がある。
常に自分の100%を高めることで、80%のレベルアップを図る。
アマチュアは完全燃焼で、失敗が許されるが、プロの仕事は、失敗が許されない。
失敗は、弁済や何らかの形で責任を取らねばならない。
プロとは、どういう人をさすのだろう?
私は、こう考えている。
一、プロの仕事とは、自ら「創る」もので、与えられるものではない。
一、プロとは、仕事に命をかける人である。
一、プロとは、自分の仕事に誇りを持つ人である。
一、プロとは仕事にムラのない人である。
一、プロとは、高い目標に向かって邁進する人である。
一、プロとは、甘えない人である。
一、プロとは、能力の向上のために努力する人である。
私は、○○のプロです。
と、本当に胸を張って言えるだろうか?
常に自問自答し続ける永遠のテーマである。
すばらしい
非常に興味深い記事でした
プロとは仕事にムラのない人である。・・・
プロとは、甘えない人である。・・・
顧客から見た時に、本当にそうなのか?
本当に甘えていないのか?
まだ、自問自答し、深く考えた時に凹みます。
今の自分の 行動は? 態度は? 発言は?
プロフェッショナルのあるべき姿をしているのか?
プロフェッショナルとして
常に意識して行きたい事項ですね
コメント
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無題
いい心がけやね
プロとは
へたくそでも何でも
お金をもらった時点からプロ
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Re:無題
>hair-salon-umoreさん
常に完璧を目指す姿勢は必要ですね
プロとして☆彡
貰ったお金以上を提供したいです