誰もが望むもの

自分の状態を管理する、人の状態を変える
実際、みんなが欲しいと思っている事、望んでいる事は全部同じ

ナニを望んでいるのか?
自分の状態、自分の感情を変えたい
感情における変化が欲しい

お客さんが望んでいる事は、気持ちの変化
望んでいる気持ちは、色んな名前で呼ばれている。

退屈な気持ちを持っている人は、
面白い気持ちを感じられるようになりたい

寂しい気持ちを持っている人は、
愛情が感じられるようになりたい

痛みを感じている人は、
安らぎを感じられるようになりたい

感情の変化が欲しくて、モノやサービスが売られています。

企業の場合でも同じです。

たとえば・・・
上司に誉められたい
欠陥商品によってストレスを感じているなど

望むものは感情である

今、あなたが欲しいもの、欲しい事、欲しい状態は何であれ
書き出してみてください。

そして、何故?それが欲しいのか?自分に問い詰めて
最後に至る所は、感情ではないでしょうか?
っという事を確認してください。

あなたは、何らかの感情の変化が欲しくて、
その状態の変化が欲しいはずです。

たとえば・・・
お金が欲しいという人は、お金が欲しいのではなくて、
お金を得る事によって、もっと自由になれると思っていたり
あるいは、安心感を得られると思っている。

お金が気持ちの変化を与えてくれると思っている。

素敵な彼氏や彼女が欲しいという人は、
彼氏、彼女が欲しいのではなくて、
素敵な彼氏や彼女を持つ事で
気持ちの変化が現れると思っている。

気持ちは内側から生まれる

私達は、ココで大きな間違いを冒しがちです。

私達の気持ちは、外から来るものである
という風に、思ってしまっている。

私達の気持ちは外から来るものではない
私達の気持ち、状態は内から来る

結果の差は状態管理の差

どういう風に自分の感情、状態を管理するか?
という事を知る事は、あなたのこれからの人生に
大きな影響を与えるのではないかと考えます。

状態管理

自分の感情を自分で作り出す
あるいは、他の人の状態を変化するにはどうしたらいいのか?
という技術は、もっとも大切な技術
状態を管理する大切さを認識して頂きたい

たとえば、仕事の中で本当はできるとわかっているんだけど、
その能力が出せなかった経験はありませんか?

人前で話す時に、その知識は持っている、
その分野は知っているにもかかわらず、
話そうとすると頭が真っ白になって何も思い出せない

学生の時の試験
その答えはわかっているのに、
試験になるとできなかった。

仕事でのプレゼン
いつもは自信あるのに
お客様の前になると自信が無くなった。

スポーツおいて、練習ではできていたのに、
いざ試合になるとできなかった。

あなたはバカだと言う意味ではないし、
能力がないという意味ではない

その時おいて、あなたは能力のない状態を作っていたという事です。

自分の中で自分の持っている全ての資源にアクセスできる。
それを活用できる状態に、その瞬間においてなかったわけです。

自分の状態を管理できるようになれば
必要な時において、必要な能力を引き出す事ができる。

成功技術のもっとも基本的な技術の一つ

状態管理の要点 焦点

この状態はナニによって、出来上がっているか?
3つの大きな要素がある。

その一つは焦点

自分はナニに、その瞬間において集中しているのか?
っという事です。

たとえば、世の中において、あなたを落ち込ませるような要因を
探そうとすれば、必ず見つかると思いませんか?

世の中で悪い事がいっぱい起きている。
探せば必ず見つかる。見つからない時は朝の新聞を見れば、
必ず悪いニュースの1つ2つは載っている。

その反面、良い事を見つけようとすれば、見つかると思いませんか?
良い事、素晴らしい事は必ずある。

そこに焦点を合わせると、
自分はウキウキした状態を作りだす事もできる。

ですから自分の状態を管理する第一歩は、
自分の焦点をプラスのモノに向かせることにある。

状態管理の要点 言葉

状態管理の2つ目は、『言葉』です。

自分の心の中で自分自身に言い聞かせている言葉がある。
その言葉の中身によって自分の気持ち、状態が大きく変化される。

ある人に仕事の話を聞くと『死にそうなほど忙しい』という
別の人に聞くと『仕事がいっぱい入ってきて面白い』という

このおもしろいという言葉も精神的な、
あるいは感情的な状態が変わる。

ですから、自分の使っている言葉一つで状態が変わる。

セミナーで参加者を呼んで、実験してもらいました。

一本の腕でもう一本の腕を折ろうとするんです。
そうすると2本の腕が強いわけですから簡単に折れてしまう。

参加者に『イエス』という言葉をいってくださいというと
『イエス』というのは、プラス思考の基本的な言葉なんです。

肯定という意味ですから、『イエス』と言ってもらうと
どんなに力を入れても、その人の腕は折れない
次は、その人に『ノー』といってくださいといいます。
『ノー』というのは、マイナス思考で、否定の言葉ですから、
参加者は、それを口にするといとも簡単に腕が折れてしまう。

つまり、自分の言葉一つで状態が変わるわけです。

状態が変わるという事は、自分の肉体的チカラも大きく変わるという事です。
自分の持っているチカラを引き出せるかどうかというのは、
自分の使っている言葉で大きく違う。

多くの人は、毎日どうですか?っと聞くと
『退屈だ』『つまんない』といって
なんで、その生活が面白くならないのか?不思議がっている。

面白くなるはずがない

つまらない、退屈だという状態を
自分自身で作りだしてしまっているから
面白く感じないわけです。

ですから、人に話を聞かれた時に
お元気ですか?『まーまーです』『ボチボチ』とか
言っちゃうでしょ?そういう事は言っちゃいけない。

あなたは、お元気ですか?っと聞かれたら、
すごく元気ですよ、たまんないぐらいイイ感じです。
最高ですと応えてごらんなさい。
そうすると気持ちが変わるわけです。

あなたは、よりパワフルな人間に成れるわけです。

考えてみてください
あの人はパワフルねっと言われている人っているでしょう?
その人の言葉遣いはどういうものであったか?

しょんぼり、私にはできない、どうしよう大変だっと
言っている人をパワフルだとは言わないでしょう?

私はやります。必ずできます、必ずやってみせます。
という言葉を使う人は、実際にパワフルな人です。

何でパワフルかというとパワフルな言葉使いをしているからです。

そして、焦点も、
大変な事が起きている。どうしようもない
世の中がダメなんだ、これからは大変だと言っている人で
パワフルな人はいないでしょ?

パワフルな人は、良い事が起こりそうだ
商売やっていたら、お客さんが興味を示してくれた。
必ずコレをつめていきます。
こういう焦点を持っている人がパワフル

家族の中で子供がいう事を聞いてくれない
どうしよう、この子は悪い子でっと言っている人は、
パワフルと言われないでしょ?

うちの子はワンパクなんだけど、エネルギッシュだから
必ずこの子供を成功させます。

そのような焦点、このような言葉使いをしている人がパワフルな人です。

状態管理の要点 身体の使い方

3つ目の要点は、身体の使い方です。

うつ病患者に指導する経験がありますが、
みんな同じ、ナニが同じかというと身体の使い方が同じ

肩が落ちている。頭を下げている。
顔の筋肉が弛んでいる。背中を丸めている。
呼吸が浅い

みんな落ち込んでいるから、その身体の使い方をしていると
思っていますが、それは違う、そういう身体の使い方をしているから
そういう気持ちになってしまう。

それに気づくと人生は非常に楽になる。

ウツ患者に、天井を見てもらう、
そうすると、呼吸が通るようになる。

全部下げると呼吸ができない
そうなると酸素が足りなくなる。

酸素がないと、落ち込むのは当たり前
上を見てもらうだけで、酸素が通るようになる。

ウツになりなさい、但し下を向いてはいけない
・・・なれないんです。
必死に落ち込もうとするけどできないんです。

落ち込むというのは、身体の状態を指す言葉なんです。
肩、頭、背中が落ちている。

落ち込めない状態を作る。
スキップしながら、落ち込む=絶対無理!誰もできない

あなたが退屈な人生を過ごしているなら、
それは、退屈な身体の使い方しかしていないという事です。

みんなワンパターンな身体の使い方しかしていない、
それは非常にもったいない

歩き方は一つしかないっと思っているが
最近あなたはいつスキップをしましたか?
いつも歩いている・・・走って御覧なさい
違う気持ちになりますから、

身体の使い方で変えられるモノはたくさんあります。

姿勢を変えるだけで、気持ちを変えられます。
動きを違う動きにするだけで、気持ちが変わる
動くスピードを変えるだけで、気持ちが変わる。

姿勢、動き、スピード・・・どれを変えても気持ちが変わります。

食べ物、飲み物を帰るだけで
自分は気持ちよくないなーっと思ったら、
水を一杯飲んでみてください。気持ちが変わります。

気持ちを変える方法はたくさんあります。

焦点を変える事ができる。
言葉を変える事ができる。
声を変える事ができる。
しゃべっている音量を変える事ができる。
姿勢を変える事ができる。
動きを変える事ができる。
動くスピードを変える事ができる。
食べ物や飲み物を自分の身体を支えるものに変える事ができる。

どれをやっても、自分の状態が変わる。

焦点で人の状態を変える

自分の状態管理ができるようになると
他人の状態を変える事も簡単になります。

お客様も、家族もみんな望んでいるのは、気持ちの変化

相手の焦点、言葉、身体の使い方を変える事を手伝う事ができれば、
いとも簡単に、その人に新しい気持ちを提供する事ができる。

たとえば、焦点
お客さんが不満があって喚いている時に、
その焦点を変える事ができる。

『どうすれば、あなたは満足して頂けるでしょうか?』
そうすると、いきなり不満足の状態から、
自分の満足している状態の事を考えはじめる。
それだけ簡単な事

焦点を変える一番力強い道具は、質問という道具です。

相手に新しい質問をすれば、
相手は新しい焦点を持つようになる。

お客さんが色々問題を話している時に、
投げかける1つの質問があります。

『この状況において、何が素晴らしいのでしょうか?』
そうすると、その問題、嫌がっている所から、
良い所に焦点が変わり、状態は変わる。

なぜ、コレをするのか?
状態を変える事で、お客様は、自分の持っている資源を
アクセスする事ができるようになる。
自分の力を使えるようになるんです。

持ってる知識、資源、力をアクセスできる状態で
問題解決を考え出すのが簡単になる。

何もその問題を忘れ去る為に質問しているわけではない

ただ焦点が問題に集中していると、
逆にその問題が解決できなくなってしまうからです。
その焦点を変えるために質問を投げかけるわけです。

『この問題から、ナニを学ぶ事ができるのか?』
そういう質問も焦点が変わるんです。

焦点を変えるための質問はたくさんあります。
どの質問を投げかけても焦点が変わる

言葉で人の状態を変える

次は言葉使い
これは、非常に大切な事です。

相手が『痛い』と言っている時に、『痛い』と言う言葉は、
『痛い』という気持ちを引き出します。
『痒そう』と言うと相手のパターンが中断されて
気持ちが変わるという事はよくあります。

お客さんもそうですし、子供でも、みんな
自分自身の事もそう

ですから、よく政治の世界でも使われます。

レーガン大統領の演説の話
『丘の上の輝ける街』と題された演説

アメリカを丘の上の輝ける街と例え、
アメリカ人の愛国心を引き出した。

反対派の民主党の人達は困った。
当時、レーガンは、人気が高かったので批判しただけで、
自分の支持率が低下してしまう状態だった。

ニューヨーク市長のマリオ・クオモっという人が出てきて、
1つの言葉で、みんなの気持ちを変えました。

それは、『二都物語』と題され、内容は、
確かに、アメリカには、丘の上の輝ける街と呼ばれるような所はある。
しかし、その丘に入りきらない違う街に住んでいる人もいる。

その貧しい人達を代弁しているのが民主党です。
っと演説しました。

コレが国民の気持ちを引き出す事ができた。

非常に重要な事で、本当に言葉は力が大きい

自分の会社でマイナスの言葉ばかり言っていると、
みんなマイナスになる。

プラスの言葉をいつもいっていると、プラスになる。

ですから、相手の気持ちを変えるために、
自分の使っている言葉を変えると
相手の気持ちを変える事ができる。

身体の使い方で人の状態を変える

身体の使い方も同じ

人に指導している時、その人が変な気持ちになって
落ち込んで、泣き崩れる時があります。

そんな時に、その人が座っているなら
立って貰わないといけないと言います。

立つと体の使い方が変わるから、気持ちが変わるんです。

これをマスターしているのは、遊園地でしょう。
遊園地に行って乗り物に乗ると、身体の使い方が変わるんですね。

ジェットコースターに乗ると、自分の筋肉の使い方、
呼吸の仕方が全部変わる。そうすると気持ちが変わる。
だから遊園地が流行るんですね
そこに行くと必ず気持ちが変わる。

気持ちの変化が得られるとわかっているからです。

チャレンジ

自分自身や他の人の感情を管理できる。
あるいは、それを良い方向に持っていくように
手伝えるようになる事は、とても大切な事です。

まず自分の状態を管理してみてください
決してマイナスの状態に入らない事

マイナスの状態に入ったら、何もそこで、
さらに落ち込む事はなくて、チャレンジ出来なかったと思う必要はなくて

そこで、自分の状態を即時に変えられるようにやってみて欲しいんです。

一番簡単なのは、身体の使い方を変えてみるんです。

椅子に座っていれば、立ってみる。
動いていなければ動いてみる。

動きが遅ければ、早い動きにしてみる。
自分の顔が引きつっていれば、ニコニコしてみる。
次は、自分の言葉を変えればいいんです。

『あーどうしよう』『あーダメだ』っと言っていたら
『よーし、やってみよう』と実際に声に出してみてください。

力強い言葉で、力強い声で、
『よーし、やってみよう』『よし、やるぞ』

そして、最後は、自分の集中点、焦点を変えるようにしてください。

自分の問題や過去の問題に集中してるんだったら、
自分のこれからのビジョン、これからの目標、
これからどうするか?という所に自分の目、
集中点を移してください。

マネージメントの神様 ピータードラッカーは言いました。

『マネージャーと呼ばれる人たちは、自分のほとんどの時間を
昨日の問題解決をするために使っている。
しかし、本当のリーダーは、明日の将来を作り出す事に専念している。』

つまり、集中点が違うわけです。
ですから、仕事においても集中点を変えて欲しいんです。

ナニが問題なのか?解決しないといけない問題は何なのか?
そういう事を考えている毎日から、

これから、こういう姿を作り出そうとしているのか?
どういうビジョンを達成しようとしているのか?
それを作り出す為にはナニが必要なのか?
どうすれば、いいのか?という事に自分の集中点を変えて欲しい

そこに集中している限りは、落ち込むはずもなく
退屈を感じるはずもない

自分の素敵な夢やこれからのビジョン、素敵な目標を持っている時は、ウキウキするでしょ?、ワクワクするでしょ?
決してそこで落ち込んだりしませんから、

これだけ簡単に、自分の状態を管理する事が出来るんですね
しかし、今起きている問題、ナニが問題なのか?
課題がこれだけ多いのか?を考えてていると
落ち込んだりするのも無理はありません。

問題からチャレンジ

社員が多い会社だと、社員が社長の所にやって来て
『社長こういう問題が出ました』っと言ってくるわけです。

そうすると、それを聞いて社長もどんどん落ち込んでくるんです。
しかし、考えてみると大きな会社で問題が起こるのは当たり前の事なんです。

だっていっぱい、いろんな事が起こっているわけですから、
色んな課題が出てくるんですよね

そこで、自分の状態を管理する為に
一つの言葉を変えるようにしました。

社長室の中で、『問題』という言葉を使う事を禁止した。

『問題』っという言葉の変わりに『仕事』という
言葉を使ってくださいと言いました。
これを言っただけなんです。

『社長問題がでました。』『社長室では、問題という言葉は禁止ですよ』
『そうでしたね、では、仕事が出ました。』

仕事が出たというのは、何も落ち込む話ではないですね
『どういう仕事が出ましたか?』
『営業成績が下がっています。したがって営業する仕事ができた。』

営業する仕事は、会社の中で当たり前の事ですから、
落ち込まなくてすむ。

あるいは、『社長、仕事が発生しました。顧客のクレームが発生しました。』
っとなると、どういう仕事が発生したのかな?
『クレーム処理の仕事ができました。それから、商品の改善という仕事ができました。』

商品の改善の仕事は、会社の中で当たり前の事だから
そこで、誰も落ち込まなくてすむ

ですから、
自分の状態を行動できる状態に保つ事ができるようになった。

これから、堂々と胸を張って深呼吸して歩いてみてください
堂々と胸を張って、胸の一番高い場所で、
出会う人にニコニコしてみてください。
その人達の状態を変えるようになるに違いありません。

力強い状態で生きている人が、あまりにも少ないから
周りの人はびっくりする。

最高の自分を生きる

私達の自然の状態は、弱い状態ではありません。
私達の自然の状態は、落ち込んでいる状態ではありません。
私達の自然の状態は、しょんぼり落ち込んでいる状態ではありません。

私達の自然の状態は、力強い自信に満ち溢れた。
自分の目標や夢に向かっている状態である。

成功と言うのは、特別な事では、ありません。
成功というのは、本来の自分自身以外の
何者でもないのではないでしょうか?

こういう風に考える事は、
あなたの人生にどのような変化をもたらすのか?

自分のこれからの人生をウツを感じながら、
怒りやストレス、フラストレーションを感じながら、
生活し続けていく事のコストの大きさを感じとっていただけますでしょうか?

そのコストを払い続ける用意は、あなたにあるでしょうか?
それとも、自信と喜び、そういう風な気持ちで、
毎日、パワフルに力強さを持って、生きる自分のこれからの人生を
想像してみてください。

その生活は、なにかを達成してから出ないと
できないものではないんです。

その状態というのは、
『今』自分の身体の使い方
『今』自分の言葉の使い方、
『今』自分の焦点を変えるだけで、

今日、あなたのその人生を手に入れる事ができるんです。

成功と言うのは、将来達成するものではない
今日のあなたの状態を管理する事によって可能になる状態なのです。

成功というのは、外の世界となんら関係ありません。

成功と言うのは、自分の欲しい気持ち、欲しい感情を感じながら、
毎日、自分の生活ができる。

その状態が成功と呼ばれるわけです。

そして、あなたの人生の最後の時に、
自分の人生を振り返ってみた時に、
あなたは力強く自信を持って、愛を持って、感謝を持って
欲しい感情を持って、胸を張りながら生きた人生があったという事で
あなたは、成功者だったんだなっという事がわかるんだと思います。

あなたは、成功者だと思っています。
今日からのあなたは、成功者になっていると思います。

自分の状態が管理できるわけです。
自分の状態が管理できるという事は、何よりも、ナニにも増して
周りの人達の状態を引き上げる事に貢献するわけです。

りーだーと言うのは、自分の状態を管理できる人の事をいいます。
つまり、あなたの事です。

あとがき

状態を管理するという事を勉強しましたけども、
一ヶ月間、それを試してください。

この力強い人生はどういうものなのか?
ぜひ体験して頂きたいんです。

そして、メールを持って、その報告を出して頂きたいです。