似合わせ&カウンセリング

自分にあったヘアスタイルの見つけ方

自分のファッションに合わせたヘアスタイルを見つける

ヘアスタイルをオーダーする時のポイント

自分のファッションがどのジャンルになっているのか?

例えば、美容室に行ってオーダーする時、
自分のいつものファッションはこうだから、

ヘアーもこのイメージの路線でいってください!
っという説明があった方が

美容師さんもスタイルを選ぶ時、より具体的に、
そしてあんまりズレたラインにのらないで、
バランスのいいスタイル選びができると思います。

しかし、コレは自分の属性がわかっている人の話で
そもそも自分がわからない人の場合は、
美容師さんと悩むのも一つの楽しみだと思います。

顔の形にあったスタイルを選ぶ3つのポイント

・フェイスラインの形
・鼻の形
・目元

ポイント.1 フェイスラインの形に合わせる

フェイスラインというのは、顔を細く見せたいのか?
逆に面長の人はワイドにもっていった方が良いのか?
っという事によって、「髪の長さ」「ボリュームの位置」を選択する

POINTPOINT
自分の顔の特徴を知る事で、髪の長さと位置を決める

顔型に関して、もっと詳しくはこちら
⇒似合うヘアスタイルの秘密

ポイント.2 鼻の形に合わせる

鼻の高さ、鼻の形なんですけど
正面から見た時の鼻の形もあるんですが、
主に、横から見た時の鼻の見せ方が大事

鼻が平面的な形の人は、バックにボリュームをもってくると
頭と顔を相対的に見た時に、顔の形を矯正する事ができます。

逆に、鼻がちょっと特徴的な、
外国人のようなスッとした鼻の場合は
そのまま、顔を見せてしまっても、鼻が高い分には、
バランスを崩す事はないので、前髪をちょっと深めに切って、
鼻をよりシャープに見せると良いです。

POINTPOINT
鼻が高い人は、前髪を深めに切ると大人っぽくなります。

ポイント.3 目元に合わせる

目の形というよりは、「目の幅」

ちょっと目が離れて、ワイドな平面的な目の形になっている人
ハチ部分のサイドを抑え気味にしている方が、
顔をよりシャープに見せる事ができます。

逆に、顔の中心によってしまっているような形の場合は、
目元を中心に目のラインにボリュームを持ってきてきてあげると、
柔らかい顔の表情になってきます。

長さによる似合わせポイント

>>ロング 似合わせ
>>ミディアム 似合わせ
>>ボブ 似合わせ

自分に似合う色 パーソナルカラー

あなたは、あれ?この服の色、自分には似合わないなー
っと思った事はないでしょうか?

自分に似合う色は、自分が持っている素材によって左右されます。
それを四季で分けたのが4シーズンカラーと言います。
さて、あなたは何タイプ?

※但し、ファンデーションやリップ、カラーコンタクトなどによって
素材は変わりますので、あくまでも元の素材診断になります☆

自分に似合う色がわかります。詳しくは、こちらをクリック
パーソナルカラー