→TOPへ戻る/技術(カット、カラー、パーマ、ストレート縮毛矯正)について
パーマをあてない理由
1.髪が痛む
対処1.カットベースを作るときに少し重めにカット!
あとはパーマの前処理と後処理のトリートメントでカバー!
Sabbathではこの辺、力入れてます☆
2.スタイルに必要ない
対処2.本当にそうでしょうか?
今のヘアカタログに掲載されているスタイルはパーマスタイルが多くあります。
スタイリングしやすいベースを作るのもパーマ。ウェーブだけがパーマじゃない!
一度、試して見ては?
3.手入れがむしろ大変になる
対処3.カットのベース、ダメージ、余計なボリュームなどが関係してきますが
カットのベースを少し重めにし、しっかり形を作る
余計なパーマをあてない、施術後のトリートメントなどの手入れを
きちんとすることで
かなりやりやすくなります。
ホットパーマなら手触り的なものもよく、再現性の高い
アイロンで巻いたようなしっかりとした弾力のあるカールができます。
4.時間がかかりすぎる
対処4.頑張ります☆
通常ノーマルパーマであれば2時間
ホットパーマで2時間半~3時間で終わります。
Sabbathではお客様が退屈しないように考えています。
たとえば、漫画とか
他にいいアイディアがありましたらぜひ教えてください☆
5.似合わない気がする
対処5.Sabbathスタッフと相談しましょう
顔まわりのデザインをしっかり決めると
はずれは少なくなりますよ☆
6.ふけた感じになる
対処6.パーマのあたりすぎ、中途半端なゆるさのウェーブ
などが老ける元になると思います。
デザインにもよりますが全てにパーマを当てるのではなく
顔回りなどにストレート部分などを作るといいでしょう☆
7.パーマがとれやすい髪質
対処7.おすすめはホットパーマです。
とれやすい髪質でも、もちがよくなります。
再現性の高いアイロンで巻いたようなしっかりとした
弾力のあるカールができます。
8.仕上がりのイメージがわからない
対処8.雑誌や切抜きなどを参考にしっかりカウンセリングを行います。
なんでもご相談くださいませ☆